2014-01-01から1年間の記事一覧

penser 2

仏作文の宿題(動詞のリストをもらい、それらを使って現在形や複合過去などで自由に作文)を先生に添削してもらったものをアップ。3〜4月に書いたものが多いです。 J'ai pensé à Josseline dans un café hier après-midi. Une femme à côté de moi a comme…

母国語の「隠された了解事項」について

「Du côté d'Octobrouët 10月の書き物の国の方へ」の番外編で、今年の2月25日頃の書き物です。 外国語を話すとき、書くとき、初級者は特に、パパッと辞書で調べてわりかし単純に言葉を記号的にあてはめて文を作ることがあると思います。そういうやり方をし…

montrer 1

Il montre un vieux pont vert marin du doigt, et dit avec une expression distraite après surprise : > Et il regarde le pont et mon visage tour à tour. 「彼はブルー・グリーンの古い橋を指差し、驚きの後の呆然とした表情で言う。 『そう、彼女は確…

penser 1

Quand elle mange ce chocolat, elle pense toujours à son père mort.「そのチョコレートを食べると、彼女はいつも、亡くなったお父さんのことを考える。」最初、"le chocolat"としたのですが、初めて出て来るものだからやっぱり article défini 定冠詞では…

rester 1

仏作文の宿題(動詞のリストをもらい、それらを使って現在形や複合過去などで自由に作文)を先生に添削してもらったものをアップ。Seules les pierres restent.この文は自分が最初に書いたままで、先生からOKをもらいました。 英語で言えば "Only the stones…

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「10月の書き物の国の方へ」の続き『「死前の世界」とは「生まれる前の世界」のこと』をアップしました。 2013年10月の書き物をアップしていくシリーズで、これからは「続き」を最新にアップし、短い期間を経て、実際にそれらをノートした時期(2013年10月)…

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数日前か? 「10月の書き物の国の方へ」の新しいもの(といっても書いてから五ヶ月以上たつが)をアップして、ブログの公開設定をまたプライベート・モードのままにしていた。切り換えたつもりだったのだが。印象的な展覧会について。目黒区美術館において先…

ただ予感だけが。・・・「おかしい、どこかにいるはずだ」

Du côté d'Octobrouët 「10月の書き物の国の方へ」の番外編で、去年の11月〜12月くらいに書いた映画評的なものをアップします。あらすじ部分を書くのが億劫で遅れてしまった。(これはある映画のラスト・シーンを巡る書き物です。よって思いきりネタバレして…

お寺 & 会食

きのうは祖父の七回忌。家族で集まり仏教セレモニーと中華料理で会食です。 読経が良いお声で素敵でした。 それに誘われたのか、わたしはサボテンの歌を即興で作って心で歌いデディケイト。 サボテンの棘を壁一面に貼って、十年かけて曼荼羅(マンダラ)をつ…

新年

年末から病気してます。検査などで病院巡り。めまい症でくらくら。舟に乗ってるみたい。回転系からふらつきに移行中か? 原因もわかったし、大きな病気ではないとのことです。もうすぐ治るのではないかな。精神的に暗くなってはいないけど、いろいろ不便。あ…