阪急のイベント

http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/moroccan/index.html明日から大阪の阪急デパート うめだ本店で「モロッコフェア 2015」( Moroccan Fair 2015)というイベントがあります。 奥さん岡本翔子も18日の午後2時からトークショーやります。 個人的には15日…

マラケシュに入る

5/11の続きです。ちなみに今回の旅の写真はほとんど iPhone で撮っていて記録目的メインだすよ。 パリからの便でも空港でも、日本人は自分ひとり。ふふふ。でも数人のドライバーが日本人らしき名前を書いた紙を持って待っていたので、他にもいたんだろうか。…

The Head Of A Horse Man

2014年 12月24日 午前2時 蠍座から土星が抜けた日に

国立科学博物

1月に上野の国立科学博物館に久しぶりに行った。 ぶらっとパスとかいう2ヶ月限定のパス/割引券を買っていたので、いくつかの展覧会に通ったのだ。 特別展のヒカリ展だけで何時間か。その日は常設展は時間切れでほとんど見れず、日を改めて再び出かけた。 素…

指鳥と音符 The Fingerbird And An Eighth Note

2014年 11月の後半

JDN

3,4年前に描いたもの。

Nice Advice

2015 3/7 "Nice Advice"

Green Opens... Green Envelops...

Bambieだけじゃ、あんまりかしら、と。 ピカソの模写、こんな感じに変化(2015年 年始)

We mind , we don't mind

そろそろアウトプットの制限を多少緩めようかと考える。良いフィーリングを感じている。また制限すべきときが来たら、そのときこそは「しばらくバイバイ」と言えたらいいと思う。 Space Bambie 2015/3/7

penser 2

仏作文の宿題(動詞のリストをもらい、それらを使って現在形や複合過去などで自由に作文)を先生に添削してもらったものをアップ。3〜4月に書いたものが多いです。 J'ai pensé à Josseline dans un café hier après-midi. Une femme à côté de moi a comme…

母国語の「隠された了解事項」について

「Du côté d'Octobrouët 10月の書き物の国の方へ」の番外編で、今年の2月25日頃の書き物です。 外国語を話すとき、書くとき、初級者は特に、パパッと辞書で調べてわりかし単純に言葉を記号的にあてはめて文を作ることがあると思います。そういうやり方をし…

montrer 1

Il montre un vieux pont vert marin du doigt, et dit avec une expression distraite après surprise : > Et il regarde le pont et mon visage tour à tour. 「彼はブルー・グリーンの古い橋を指差し、驚きの後の呆然とした表情で言う。 『そう、彼女は確…

penser 1

Quand elle mange ce chocolat, elle pense toujours à son père mort.「そのチョコレートを食べると、彼女はいつも、亡くなったお父さんのことを考える。」最初、"le chocolat"としたのですが、初めて出て来るものだからやっぱり article défini 定冠詞では…

rester 1

仏作文の宿題(動詞のリストをもらい、それらを使って現在形や複合過去などで自由に作文)を先生に添削してもらったものをアップ。Seules les pierres restent.この文は自分が最初に書いたままで、先生からOKをもらいました。 英語で言えば "Only the stones…

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「10月の書き物の国の方へ」の続き『「死前の世界」とは「生まれる前の世界」のこと』をアップしました。 2013年10月の書き物をアップしていくシリーズで、これからは「続き」を最新にアップし、短い期間を経て、実際にそれらをノートした時期(2013年10月)…

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数日前か? 「10月の書き物の国の方へ」の新しいもの(といっても書いてから五ヶ月以上たつが)をアップして、ブログの公開設定をまたプライベート・モードのままにしていた。切り換えたつもりだったのだが。印象的な展覧会について。目黒区美術館において先…

ただ予感だけが。・・・「おかしい、どこかにいるはずだ」

Du côté d'Octobrouët 「10月の書き物の国の方へ」の番外編で、去年の11月〜12月くらいに書いた映画評的なものをアップします。あらすじ部分を書くのが億劫で遅れてしまった。(これはある映画のラスト・シーンを巡る書き物です。よって思いきりネタバレして…

お寺 & 会食

きのうは祖父の七回忌。家族で集まり仏教セレモニーと中華料理で会食です。 読経が良いお声で素敵でした。 それに誘われたのか、わたしはサボテンの歌を即興で作って心で歌いデディケイト。 サボテンの棘を壁一面に貼って、十年かけて曼荼羅(マンダラ)をつ…

新年

年末から病気してます。検査などで病院巡り。めまい症でくらくら。舟に乗ってるみたい。回転系からふらつきに移行中か? 原因もわかったし、大きな病気ではないとのことです。もうすぐ治るのではないかな。精神的に暗くなってはいないけど、いろいろ不便。あ…

「死前の世界」とは「生まれる前の世界」ということ

「Du côté d'Octobrouët 10月の書き物の国の方へ」というカテゴリーです。2013年10月の書き物の抜粋です。言語・順序・作業・意識が関わるなら、それは代入(名付け)をはらんだ操作をしているということです。例えば、肝心なことを名詞として扱わないで、形…

言語というのは代入をはらんだ順序である

「Du côté d'Octobrouët 10月の書き物の国の方へ」というカテゴリーです。 2013年10月の書き物の抜粋です。2014年3~4月に修正。 言葉、言語というのは代入をはらんだ順序である。 代入は「とりあえずそうしておく」ということでもあり、「そうするしかない」…

(提起 )「言語 = 順序 = 意識 = 作業」

「Du côté d'Octobrouët 10月の書き物の国の方へ」というカテゴリーです。 2013年10月24日の書き物の抜粋。 作業というのは順序でしょう。時間の中で展開して、何か結果を実現するものだから。ランダムな作業というものも順序の一種である。 作業が順序であ…

意識と作業 2

「Du côté d'Octobrouët 10月の書き物の国の方へ」というカテゴリーです。 10月24日の書き物の抜粋。 もしも意識がなくなったら(その意識による)作業もない。 作業が存在しなければ(存在しないとすれば)(その作業をする)意識もない。 作業というのは一…

言語は順序で作業は意識である。そして…

「Du côté d'Octobrouët 10月の書き物の国の方へ」というカテゴリーです。10月24日の書き物の抜粋です。 言葉・言語活動は順序で、意識が作業であり、作業もまた意識であるなら、 言語 = 順序、意識 = 作業 としてみましょう。 この " = " は A = Bの場合、…

意識というのは作業である。

「Du côté d'Octobrouët 10月の書き物の国の方へ」というカテゴリーです。10月19〜20日の書き物より抜粋 … そうした言語活動を行っているのは私たちの意識です。 そして意識というのは何かの作業を常に行っているものだ。 何かを見る、何かを読む、何かを言…

言語というのは順序である。

「Du côté d'Octobrouët 10月の書き物の国の方へ 」というカテゴリーです。 10月19〜20日の書き物から抜粋(一部他日)。この文章は、「言葉」「に」「よって」「構造化」「される」「以前」「の」・・・と、パーツである単語ごと品詞ごとの、それぞれの言葉…

言葉によって構造化される以前の世界とは、言葉です。

「Du côté d'Octobrouët 10月の書き物の国の方へ」というカテゴリーです。10月19日の書き物からの抜粋 言葉によって構造化される以前の世界とは、 私たちひとりひとりの「不在の時間帯」のことだけではなく、 古代の人たちが初めて記号やシンボルを扱った瞬…

デルモア・ミラーズ (デルモワ・ミラーズ)

会計士兼下着商とのお喋り 別々の部屋にいたクチナシ・ウロウロ娘とhot swap´88がおちあった 階段とパブでの会話 きみは一服して 時間の雨からの脱却のために待っている

スタンドミラーに

囲まれた部屋でコールドボーン・ア・ラ・モードが流れている

今ここで「郊外」へ

わたしは情けないし、わたしはこわい。)だが)そして勇気をもって先へ進まなければならない。